全国各地で年間150本のライブをこなす弾き語りシンガーソングライター。日常の暮らしに落ちている小さな出来事、その小さな出来事の中の大きな宇宙を飾らない言葉とメロディーで唄いあげる新世代のフォークシンガー。時に強く、時に優しいその歌声は、会場の空間が広がって行く様な錯覚さえもたらし、やがて聴き手の脳裏に水彩画の様な風景を映し出す。様々なジャンルを吸収したギタープレイも必聴。2008年 円山公園音楽堂フォークコンサート「京の旅人」オーディションにて 最優秀賞を受賞。同年10月 同コンサート初出演以降、近年まで オーディション枠からは異例のレギュラー抜擢を受け、ばんばひろふみ 杉田二郎 加川良 泉谷しげる 上田正樹 有山じゅんじ他、数々の大物ミュージシャンと共演を果たしている。
岡山出身のシンガーソングライター。Popな楽曲に力強くも優しい歌声が響き渡る。数々のミュージシャンとも共演を果たし、自身も全国各地を行脚するシンガーソングライター。
大学卒業後、通訳の仕事の傍ら音楽活動をしていたが、音楽に専念するために会社を退職。その後、自ら全国各地で月平均15本ものライブをブッキングし、全国を飛び回った。2013年、山崎まさよし全国ツアーのオープニングアクトに抜擢され、全50会場に帯同したことがきっかけとなり、2014年、オフィスオーガスタに所属。2014年11月5日リリースの1stシングル「結-yui-」は全国43局にてパワープレイを獲得し、11月度FM局で最もオンエアされた楽曲となった。以後、シングル2作、アルバム1作、セルフプロデュースによるデモトラックスミニアルバム3作をリリースする傍ら、全国各地でライブを重ねるなど精力的に活動。2014年以降はオフィスオーガスタのライブイベント“Augusta Camp”にも毎年出演し、2017年からはスペシャルプロジェクト「福耳」にも参加している。また、2018年6月には初挑戦となった舞台「あやめ十八番“ ゲイシャパラソル”」への出演や、CMのナレーションなど、音楽のみならず、その活動の幅を広げている。2019年1月23日、寺岡呼人プロデュースのシングル「カーテンコール」でメジャーデビュー。会場全体に響き渡る美しく、力強くそしてストレートな歌声とギターとピアノを自在に操る確かな演奏力。身長192cmの大きな身体から放たれるその大きな音楽に、誰もが包み込まれ、魅了されて行く。
anoä(アノア):ピアノと歌 ペロ魚谷:ミニドラムとたまに歌 トリオを超えた、シンプルデュオバンド。二人が奏でる音柄は、ポップでレトロでユニーク。anoäはピアノと踊り、ペロ魚谷はコミカルな見た目とドラマーをうならせるテクニックで、各地のバーやカフェ、野外イベントなどでゴキゲンライブを繰り広げ、大人から子供の心まで踊らせている。
りぶさんのボーカリストととして、これまでに4枚のアルバムを発表し、日本各地で年間100本以上のライブを行う。2016年のりぶさん活動休止とともにソロ活動を本格的に開始する。ジャンルにとらわれない演奏スタイルで日常のちょっとした風景を切り取りながら、時にシャウトし熱く、時に静かに切々と歌い上げる。2018年初のソロアルバム『42th』を発表。